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SEOと言うと、今でも何だか「プラスアルファの施策」とついでのように考えている会社が多いのは残念。アクセスの実態として、ホームページ訪問者の4割近くがすでに検索者なのです。月10万人訪れるサイトなら4万人は検索経由です。すでにサーチエンジンを通じて顧客と良い形で出会うというのは特殊なことではなくなっています。年間12億ページビューを解析するHARMONYが考えるSEOとは、企業が自社製品・サービスの特長をうまく打ち出して、それを求める顧客を選択的にサイトに集める、普通のマーケティング施策なのです。
大阪のSEO会社というのは、価格的にとても厳しいところで勝負してきた会社が多い。だから、名古屋とも東京とも少しイメージの違う、対策の仕方が行われてきたように思う。差を出さなければならないのは分かるが、大阪が一番、SEOの噂話が良く出回っているように感じる。これは大阪が悪いのではない、SEOで差をつけようと思うと、細かな知識の話になりがちなのは仕方のないことなのだ。サーチエンジンのアルゴリズム(順位決定ルール)は亡霊のようなものだ。誰も真相を知らない。あまりそれに神経を集中せず、振り回されないようにしたいものだ。SEOで大切なのは、「うちのお客になる人が喜んでくれるかどうか」ということだけなのだ。